パチスロの学校

なぜ勝てないのか?ギャンブルの仕組みとパチンコ、スロットの勝ち方。

ゆうた
ゆうた
こんにちはーーー!!
今日からお世話になります、ゆうたです!
よろしくお願いします!
鬼教官
鬼教官
あぁ、お前が新入りか。私がお前の担当教官だ。
私の指導は厳しいから、覚悟しておけよ。
ゆうた
ゆうた
は、はい!スロットで勝てるようになりたいので、一生懸命頑張ります!
よろしくお願いします!(怖そうな人だな・・・)
鬼教官
鬼教官
元気がいいのは良い事だ。しっかりついて来いよ。
(頭の悪そうな奴だな・・・)

 

今回の記事はなぜパチンコ、スロットで勝てないのかという理由と、
どうすれば勝てるのかについて書きたいと思います。

パチンコ、スロットではトータルで勝っている人は10%と言われていて、
これは逆に考えれば90%の大多数の人は負けているという事になります。

どうして大多数の人が負けるのか、負ける理由を知ることが勝つためには必要です。

勝てない理由

鬼教官
鬼教官
おい、ゆうたとかいったな。
お前、そもそもギャンブルって何だと思う?
ゆうた
ゆうた
不合理こそ博打・・・それが博打の本質、博打の快感・・・
不合理に身をゆだねてこそギャンブル・・・byアカギ
鬼教官
鬼教官
漫画の読みすぎだ。ただ、あながち間違ってねえなそれ。
確かにギャンブルってのは不合理なもんだ。
そして現実のギャンブルはすべて、参加者が負けるように出来てる。

 

そう、すべてのギャンブルは必ず胴元が儲かるように設計されています。

これはパチンコ屋でも他のギャンブルでも同じです。

ギャンブルにおいてのお金の流れは、つぎの3つのプロセスから成っています。
これは競馬や宝くじなども含めてすべて全く同じです。

ギャンブルの3つのプロセス

【プロセス1】
ゲーム参加者からお金を集める。
【プロセス2】
集めたお金から胴元がいくらか抜く。
【プロセス3】
残ったお金を参加者に再分配する。

この【プロセス2】によって参加者に帰ってくるお金が減る、という事が大多数が負ける1番の理由になります。

分かりやすいようにギャンブルの具体例を出してみましょう。

競馬

シンプルにするために単勝のみの1点張りルールとします。
※『単勝』、『1点張り』の意味を知らない方も、読み進めて頂ければ分かるように詳しく書かせてもらいます。

・ゲームの概要

【プロセス1】
10人の参加者が10万円ずつ出して、5頭いる馬の中から1着になる馬を予想するゲームです。
これにより合計100万円が集まります。

【プロセス2】
競馬の主催者(JRA)が集まった100万円のうち25%のあたる25万円を抜く。

【プロセス3】
残った75万円を、レースの予想的中者で分配します。
※競馬の還元率が75%と言われている理由はこれです。

例えばレースの結果、1番の馬が1位になったとします。

1番の馬にかけた人が1人ならその人が75万円すべてを獲得。
1番の馬にかけた人が3人の場合は的中者3人が25万円ずつ獲得。

つまり1番の馬に賭けたプレイヤーが1人の場合、レース前にその馬のオッズ(配当倍率)は7.5倍になっていて、
3人が賭けた場合のオッズは2.5倍になっています。

勝つ可能性が高い強い馬には多くの人が賭けるので、当たっても配当が安くなります。

逆に負ける可能性の方が高い馬にはみんなが賭けたがらないので、当たった時の配当が大きくなります。
いわゆる万馬券というやつです。

実際の競馬は単勝だけでなく複勝や連複などの賭け方が加わり、もう少し複雑になりますが、
根本の考え方は同じです。

また、レース前にオッズが微妙に変動しているのは、賭けている人数や金額が変化してオッズが再計算されているためです。

レース前のオッズ表を見れば、その馬が人気があるかどうか(みんなが勝ちそうと思っている程度が)わかります。

オッズが低い馬は、勝つだろう予想している人が多い馬(≒強い)で、
オッズの高い馬は、勝つだろうと予想している人が少ない馬(≒弱い)になります。

鬼教官
鬼教官
余談だが、競馬で食っているプロはこのギャップを利用して稼いでいるんだ。
ゆうた
ゆうた
競馬のプロって本当にいるんですね。
鬼教官
鬼教官
あぁ、専用のプログラムを組んで、期待値が高いところに賭けるんだ。

分かりやすく例えると、本当は強い馬なのに、
多くの人がそれを知らずに弱いと思っている(そして倍率が高くなっている)馬にかけるという事です。

ほとんどの場合、レース前のオッズと実際の勝つ確率にはかなり近い相関がありますが、
ごく稀に、一般人とプロの情報の差によってこういったギャップが発生します。

プロはそのタイミングでそこにだけかけて期待値をもぎ取っていきます。

宝くじ、ロト6

宝くじについても仕組みは同じです。
宝くじの還元率は50%と言われており、期待値だけを考えると競馬よりも分が悪い勝負になります。

ちなみに宝くじの場合は完全に運だけの抽選になるので、競馬のように情報による差は生まれません。
つまり宝くじのプロは存在しません。

ロトシックスは宝くじと違って、自分で数字を予想できるので攻略法がありそうに見えますが、
実際には完全に均等な確率で抽選されているので当選率はどの数字を選んでも変わりません。

出目の統計データから次に来る数字を予想している本などがありますが、あれは完全なオカルトです。

ここを読まれている聡明な読者の方は、もちろんあんなものを信用されていないに違いないと思います。←

それでもあえてロトシックスの攻略の糸口を探るとすれば、抽選する機械の癖や物理的偏りを探るか、
みんなが選びにくい数字を探るかの2つになります。

抽選する機械の偏りに関しては主催者側もそんなにバカじゃないのでまず100%ありません。

こういった偏りなどはすぐにばれてみんながそこにかけるようになるし、
ましてやイカサマなどが発覚すると買う人がいなくなり大打撃を受けます。

そのため主査者はその点に関して非常に注意深く管理していて、
どの数字も毎回、均等に出ると断言して問題ありません。

みんなが選びにくい数字を探ることに関しては、
例えば4や9など縁起が悪いと言われている数字を選ぶ人が少ない事が分かったとします。

そしてその数字を自分が選んで賭ければ、実際はどの目も均等に出るので、
当選率はほかの数字と変わりませんが、当たった時に配当が高くなります。

ですがそもそも還元率が50%なので、この程度の技術介入をしたところでそれで稼げるレベルにはなりません。

ゆうた
ゆうた
分かりました!
つまり宝くじは買うな、って事ですね!?
鬼教官
鬼教官
そうは言ってない。確かに宝くじの期待値はマイナスだが、万が一当たった場合には人生が変わる。
良く夢を買うものと表現されるがその通りで、少額を買って楽しむものだ。

パチンコ、スロット

話を本題に戻します。
ではパチンコ店の場合はどうでしょうか。

これも他のギャンブルと全く同じで、

【プロセス1】
プレイヤーが台に投入したお金のうち
【プロセス2】
集めたお金の一部を胴元のパチンコ屋が抜き、
【プロセス3】
残った分を参加者に出玉として還元しているだけです。

しかし宝くじと違うのはパチンコ、スロットは情報や知識や技術を介入して、
個人の実力で他のプレイヤーに大きく差をつけることが出来る点です。

パチンコ屋にはたくさんの台があって、台ごとに釘や設定の調整が異なります。

プレイヤーにとって有利な条件の台(≒勝てる)と不利な条件(≒負ける)の台が混在していて、
プロは他のプレイヤーと比べて有利な条件を常に選択しています。

そしてさらに言えば、日によっても調整が異なります。
特定の日が還元日になっている場合もあり、店が赤字になる調整の時もあります。

ギャンブルの3つのプロセスで説明すると、
【プロセス1】
プレイヤーから集めたお金の合計に、
【プロセス2】
胴元が自腹でお金をプラスして、←
【プロセス3】
それをみんなで分配している日もあるという事です。

プレイヤー全員が勝ち(トータルで見れば)、胴元が損している日が存在します。(これは競馬や宝くじではあり得ません)

あえて極端に表現すると、プロは還元日を知っていて、かつ有利な台(≒勝てる)がどの台を知っているという事になります。

常に自分に有利な条件でしか勝負をしないので、結果的に勝つのは当然です。

しかしお店も商売なので、基本的にはお店が儲かるように調整されています。

お店の維持費や光熱費、従業員の給料、新台の購入費用、広告費etcなどを差っ引いてさらに利益を出さなければなりません。

鬼教官
鬼教官
おい、ゆうた。これら全部合計でいくらになると思う?
ゆうた
ゆうた
え~と・・・想像も出来ないですが、すごい金額だという事は分かります。
鬼教官
鬼教官
そのお金は全て、俺たちがサンドにブッこんだお金から出ているんだ。

これが90%の大多数の人が負ける理由です。
店が存在していくためには、たくさんのお金が必要なのです。

勝つためには、この胴元の取り分を引かれた上でプラスにしなければならないので、
ギャンブルに参加する事自体がまずリスクを伴うという事です。

参加者はみんな勝ちたいと思っている

ギャンブルに参加するプレイヤーたちは全員、自分は勝ちたいと思って参加しています。

そしてそこには知識や経験を多く持ったプロも存在しています。

【プロセス3】でのお金の再分配の際に、プレイヤーの実力が影響します。

例えば4人で麻雀をする時に、覚えたての素人3人を相手に戦うのと、
プロ資格を持った熟練者3人を相手にやるのでは、自分の勝つ確率が大きく違うのは想像できるでしょう。

実際のギャンブルでは素人とプロ(熟練者)が混在した状況で参加する事が多いですが、
お金の再分配の際にプロが大きなパイを持って行ってしまうので、
素人が丸腰でキャンブルに向き合あうと必ずと言っていいほど泥水をすすることになります。

パチンコやスロットではまだこの参加者のレベルは低めですが、大きなお金の動く株などの投資の世界では、
参加者全体のレベルが高い上に、プロの能力の高さがハンパじゃありません。

軽率に手を出すと100%食い物にされるので、慎重に参加したほうがいいです。

ギャンブルで絶対に負けない方法

鬼教官
鬼教官
ゆうた、ギャンブルで絶対に負けない方法を教えてやる。
ゆうた
ゆうた
え!?そんなのあるんですか?
鬼教官
鬼教官
ギャンブルに参加しない事だ。
ゆうた
ゆうた
・・・。

そう、絶対に負けない方法は参加しない事です。
ギャンブルは基本的にプレイヤーが負けるように設計されているからです。

でも、もしそんな不利な状況でもトータルで勝ちたいと思うなら、
これから考え方と行動を変えなければなりません。

このブログは読者の方に、パチンコ、スロットで勝てるようになって頂くことを目的に作られています。

最終目的地はこのブログが無用になり、ご自分で考え行動し勝っていけるようになって頂くことです。

プロも連敗する

実際ギャンブルには運が絡みますので、どんなときも100%勝つという事はありえません。
プロでも運がツいていない時は連敗が続きます。

例えば世界は違いますが、あの超一流のイチロー選手でさえ打率は3割5分です。
逆を言えば、65%の打席では負けています。

10打席連続凡退ということも起こります。

しかしシーズンを終えた時には毎年安定して、トータルでは3割超えの結果を残し、
チームの勝率を高めています。

大切なのは短いスパンの勝ち負けではなく、トータルで勝ち切る事です。

期待値

ギャンブルにおいてトータルで勝っている人間は100%、期待値を積むという事に重点を置いています。

極端なことをいえば、それだけで良いのです。

ギャンブルのプロは目先の短いスパンでの勝ち負けで揺らぐことはありません。

もちろん感情を持った人間ですので、いくら勝ったかいくら負けたかで一喜一憂はしますが、
それで考え方や行動がブレてしまうと勝ち切る事は難しくなります。

自分がいかに効率よく期待値を積むのか、というのを冷静かつ客観的に磨いていくのがギャンブルのプロです。

プロが連敗続きの時でも冷静でいられるのは、正しい思考と行動で期待値を積んでいる確信があり、
シーズンを終えた時には必ずトータルでは勝っていることが分かっているからです。

パチンコ、スロットの勝ち方

勝者と敗者の違いはたった一つ

ギャンブルにおいて、トータルで勝っている人(プロ)と負けている人の違いは1つです。

それは期待値、という目に見えない概念を信じているか否かです。

ある意味ギャンブルのプロは期待値教の信者であると言えます。

つまりギャンブルでトータルで勝ち越したいなら、期待値という概念を学びその使い方を知るがあります。

ゆうた
ゆうた
期待値・・・。何だか頭が痛くなってきました。
鬼教官
鬼教官
期待値って聞くと、数学の難しい言葉に聞こえるかもしれんが、ギャンブルの期待値はそんなに難しいもんじゃない。
ゆうた
ゆうた
本当ですか?
鬼教官
鬼教官
あぁ。
頭の悪い(お前でも十分に理解できるように丁寧に教えるから、安心しろ。)
ゆうた
ゆうた
教官、逆です。

そして期待値の考え方は一度身に着けたら、投資や今後の生活にもきっと役に立ちますのでぜひこの機会に学びましょう。

期待値についての考え方はこちらの記事で、丁寧に説明させてもらっています。

初心者にも分かるパチスロの期待値期待値という言葉は本来数学の用語なのですが、ここでは難しい話は抜きにしてパチスロにおいての期待値についてザックリと解説させてもらいます。...

勝者であり続けるために

勝者であり続けるために、プロは常に反省と改善を繰り返します。

負けた時には原因を探り改善し、つぎに同じ状況が訪れた時には勝つために。

自分の敗因が単なる不運にあり、考え方や行動は間違っていなかったと判断すれば、
いくら連敗が続こうとその対応を変えてはいけないし、

不運以外の敗因を見つけたならば、妥協せずに改善を行います。

例えばなかなかヒットの打てない打者が、凡退するたびに自分のフォームを変えていたらどうなるでしょうか。

たまたまヒットの出たフォームは本当に正しいフォームなのでしょうか。

またそのうちにヒットが出なくなり、だんだん本質から外れていく事でしょう。

ギャンブルにおいても同じで、まずは基本となる正しいフォームを身に着ける必要があります。

正しいフォームとは期待値の考え方、そして実践における具体的な行動です。

そしてその後にご自分の環境に合わせた微調整を行っていきましょう。

時には自分のフォームを信じて変えずに堪える必要もありますし、ときには大胆に変化させる必要もあります。

そしてこれはギャンブルだけに限らずですが、自分を取り巻く環境は刻々と変化するので、
自分自身もそれに対応して変化していかなければなりません。

鬼教官
鬼教官
今日の講義は以上だ。
ゆうた
ゆうた
はい!ありがとうございました!
でも、今日の講義ってすぐに使えそうなテクニックとかは無かったですね。
鬼教官
鬼教官
具体的なテクニックだけを知っても、変化に対応できないし、応用が利かないだろ。
ギャンブルで勝ち続けるには、根本の考え方が非常に重要なんだ。
ゆうた
ゆうた
へぇ・・・そういうものなんですね。

パチンコ、スロットにおける正しいフォームは、これからこのブログで誰にでも分かるように丁寧に書かせてもらいます。

今回のまとめ

・ギャンブルは参加者が負けるように出来ている
・そんな中、トータルで勝っているプロが存在する
・ギャンブルのプロは期待値教の信者である

初心者にも分かるパチスロの期待値期待値という言葉は本来数学の用語なのですが、ここでは難しい話は抜きにしてパチスロにおいての期待値についてザックリと解説させてもらいます。...
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